美容師の技量

美容師の技量

美容師の技量

美容室における他のメニューでも同じことが言えるのですが、美容師の技量によってそのメニューの仕上がりには差が出てしまいます。特に縮毛矯正は疎のさじ加減がとても難しいと言われているようです。そもそもお客さんの髪質を見極める事が出来るかどうか、という事が大切になります。同じ効果の縮毛矯正でも元々その人がどのようなクセを持っているのか、という事によっては大きく仕上りが変わってきます。ですからまずはお客さんの髪質を見極めて、その人が望むクセの改善にはどのような薬剤をどの程度の時間をかけて使うか、という事を正しく判断しなくてはいけません。それが出来るのはやはり熟練されたベテランの美容師だと言えるでしょう。いくら美容師としての経験が豊富でも、縮毛矯正に関しての経験が少なければ意味がありません。縮毛矯正を数多く、様々なお客さんに施してきた経験のある美容師にお願いしたいものです。ですから縮毛矯正の仕上がりに満足できなかった、という人の多くは、あまり経験のない美容師にやってもらった可能性が大きいです。ですが美容師には誰だって新米の時期やまだ未熟な時期があります。それを通り越してから誰もがベテランになる訳ですから、経験の少なさを責める訳にも行きませんよね。カットで髪を切り過ぎてしまった場合にやり直しがきかないのと同じで、一度かけてしまった縮毛矯正を元に戻す事はできません。残念ながら不運にも縮毛矯正の仕上がりに満足できなかったとしても、特に素人では成す術がありません。よほどひどい時には美容室で直しをしてもらう事も出来ますが、その時には相当なダメージを受ける事を覚悟しておかなくてはいけません。美容室の方でも、ダメージを理由に直しをしない方が良い、と勧めるところが多いようです。そうなってくると自分自身で毎日のスタイリングを工夫する事しかすべがないと言っても良いでしょう。せっかくスタイリングのむずかしさから解放されたはずだったのに、と残念に思う人も多いかもしれませんが、実際にはコツを掴めば何とか落ち着くまでは対策が取れるようです。ただやみくもにスタイルを変えてみるよりは、その策を知っておく方が良いと思われます。美容室で散々高い料金を支払ってやってもらった祝も矯正なのに何の役にも立たないではないか!と腹立たしい思いをするかもしれませんが、実際には不自然に思える縮毛矯正の多くは一か月ぐらい後には落ち着いて自然な感じに見えるようになることが殆どです。それまでの辛抱だと思って、少しスタイリング方法を意識してみるとよいと思います。蒲田の美容院


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